杁中歯科クリニックのこれまでとこれから

院内へのこだわり

新しい取組について

患者様への接し方やこだわりについて

色やデザインへのこだわり

院長:今まで院内で使用してきたロゴやインテリアのデザインは、1980年の開業時に希望を出してオリジナルで設計してもらったものです。カラーは、好きな色である青と赤に、金具一つの形にもこだわりを持って決めました。迷彩柄のユニフォームも私の発案。ロゴも、成人の28本の歯と最大4本の親知らずがあるということを表して作りました。頑固と思われるかもしれませんが、自分のこだわりや流儀を重視するというのが、僕のやり方なんです。

研究やクリニックの姿勢にもこだわる

院長:クリニック開業当初、私は大学でも教鞭を執っていました。その時、選んだ専門分野は、歯周病。当時、歯周病は、地味な仕事と言われ、歯科医師のする仕事ではないと言うぐらいの風潮でした。今では、歯周病は糖尿病や心臓疾患、他の全身疾患との関係が証明され、脚光を浴びるています。歯周病とは、予防医療の一つですが、当時に比べれば歯科医療においても、虫歯は劇的に減って、予防医療中心に変わっています。これはとても良いことですし、歯周病の研究や治療に長く取り組んできて、私が求めていたのはここだと感じています。

患者様に「歯は健康の入口です」を伝え、サポートしていきたい

新院長:前院長の姿勢や取組は、院のコンセプトである「歯は健康の入口です」という言葉に集約されるんです。口は全身と繋がっており、人は自分の歯が安心して使えてこそ、健康な生活が送れます。私は、虫歯予防のサポートはもちろん、習得した最新技術を活かして歯周病になりにくい歯を保っていくお手伝いもしていきたいと思います。そして、残念なことでもありますが、現代人の歯を健康に保つには時として、保険内治療だけでは足りないことも有ります。患者さまの歯のために、その人なりの治療やメンテナンスを一緒に行わせていただきたいと思っています。

時代に合わせ新しい治療設備や技術も取り入れています

新院長:歯の治療は、今、技術革新が非常に盛んです。私も、当院にふさわしい最新設備・技術であれば積極的に取り入れたいと思います。具体的にはセラミック治療の中で、一日一回の来院で治療が完了する例えば、One Day Treatment、One Vist Treatmentなどと呼ばれる忙しい患者さまの負担も軽減するような取組もはじめたいと思っています。また、設備としては名古屋エリアではまだ導入の少ないセレック治療システム等も取り入れ、メリットを患者さまに伝えて共感していただける方にはご提案していきたいと思っています。

セレックの測定
患者さまへ誠実に接することが何よりのモットー

院長:歯科医療者には、奉仕の精神も必要と思います。患者さまに喜んでもらってなんぼという面がありますし、医療者の端くれとして患者さまに納得していただきたい思いがあります。そのためにも、患者さまが何を望み、どうしてほしいかを把握する必要があります。僕の自慢は、10年前に喋った話題も覚えていることなんですよ。久しぶりに来院された患者さまでも、先週お会いしたかのように話の続きができます。これがもてなしであり、誠意だと思って、大事にしてきました。患者さんの気持ちになれば、医療者は自分を大切にしてくれる人じゃないと嫌ですよね。開業以来このスタンスで取り組んできたので、逆にいえば僕の方が患者さんを選んできたと言えるかもしれないです。こういう姿勢を気に入ってくれた患者さまが通って来てくれたのですから。とにかく患者さまに対しては、誠実であることに尽きます。

「寄り添い」を伝えキーワードに患者さまへの接する

新院長:まずは、前院長の患者さまも変わらぬ姿勢で引き継ぎていきたいです。私も同様に患者さまに「寄り添う」というキーワードを大切にしています。まずは患者さまに治そうと思っていただいて、一緒に治療計画を立てながら、一緒に治して、そして信頼していただける歯科クリニック、院長になっていきたいです。

平出満雄院長のインタビュー記事(Doctor'sFileより)